※4 Maher Shalal Hash Baz

他の岬
最新アルバム「他の岬」

我らクリエイトファンタスティカリーの切り絵、デザインを一手に引き受ける藤野真由子嬢が手がけるフライヤーでもおなじみ『図書館を利用する音楽家の会』より、転載させていただきますと、、、

工藤冬里(Vocal, Guiter, Piano, etc)
70年代より活動を始める。マシンガン・タンゴ、NOISE、ガイズンドールズ、sweet inspirations、A-MUSIK、コクシネル、Che-SHIZU、等、多くのグループで活動する他、荻窪グッドマンにて、即興演奏主体のピアノ・ソロを長年行なう。84年頃、近所に住むあまり楽器に触れたことのない人々との演奏を機に、Maher Shalal Hash Baz(マヘル シャラル ハシュ バズ)を結成。現在は不特定のメンバーが参加する、特殊な形態のグループとして活動している。多くの場合、譜面を用いながらも、偶然性やその場で生まれるアイデアを重視し、独特の和声やリズム感覚、繊細な歌声に人懐こいメロディーと相まって、聴く人に不思議な情感を抱かせる。2003年にはアメリカ西海岸、イギリス、スコットランドをツアーし、イギリスBBCの人気ラジオ番組John Peel Sessionsに出演する等、海外でも高い評価を得る。2004年3月には、NHK-FM「ライブ・ビート」に出演。陶芸家としても知られる。

とのことです。なにしろ過去現在におきまして多数の友人がこのマヘル・シャラル・ハシュ・バズに参加しており、工藤さんの逸話には事欠かないことからも十分推察することはできるのですが、なにより御本人を拝見すれば、その音楽の”個性的なこと”が良くわかります。結局、マヘル・シャラル・ハシュ・バズと行雲流水との最大の違いは、率いる人間の圧倒的な存在感なんでしょうねぇ。これはもう、一度ぐらい生まれ変わっても、到底適わない”個性”と言うものじゃないかな。見て、聴いて、比べちゃってください。


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