※3 プリミティブな、トライバルな色が強い彼らの活動
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ということで、いきなりピグミーの音楽を紹介するのもどうかとは思うが、
ここまで完成された音楽、いや究極の”あそび”は他にないのでは、、、と、ご紹
介。
これらの音源を聴いて、それまでの価値観が180度ひっくり返り、その音楽はもち
ろん、
演奏という行為から、果ては生き方そのものまでを考え直すようなことになるのだ
から(特に西洋の方々)、
その辺の裏山に行ってフィールド・レコーディングなどして、お茶を濁している場
合じゃないのだ。
だからといって、アフリカに行きゃあ、ってもんでも当然ないので、
黙っておウチでCD聴きながら、いっしょに歌うのがなによりです。(楽しいが難易
度100!) 森の独特の響き、その空気の中で、歩みとともに木々がこすれ、踏み、折る、乾い た音。むこうから誰かの声が響いてくれば、こちらも絶妙のタイミング、ハーモニ ーで応える。1人が2人、2人が3人、、、と折り重なっていく声は、木々にこだま し、森全体を揺らす。川に着けば、手のひらで水を打つウォータードラムで大人も 子どもたちもはしゃぎだす。楽譜があるわけでも、作曲者がいるわけでもないが、 ここには他にはない音・楽がある。 1.MUSIC OF THE RAIN FOREST PYGMIES 言わずもがなのこの1枚。コリン・ターンブルの歴史的録音が全聴衆を森へといざなう。 2.Bayaka テキスト、写真、毎度の大充実資料群のレーベルEllipsis Artsより。勉強になります。 3.Heart of the Forest 1990年代の録音だが、その大事なエッセンスは失われていない。入門に最適な一品。 4.CONGO Ceremonie du Bobe 名門レーベルOcoraよりブラザヴィルのあるコンゴ(共和国)の音源。冒頭の雨雷虫鳥!!! 5.CENTRAFRIQUE ちょっと珍しい中央アフリカ共和国もの。コーラスのみならず楽器演奏も多数収録。 6.On the Edge of the Ituri Forest シリーズすべてにレアな音、資料が満載のヒュー・トレーシーのシリーズ。歴史的音源。 7.MBUTI PYGMIES of the ITURI RAIN FOREST これまた名門スミソニアン・フォークウェイズから名録音技師2人の合わせ技で一本。 8.ECHOES OF THE FOREST こちらもEllipsis Artsのたっぷりの資料、音源もターンブル他おいしいとこ取り。 9.ECHOES OF THE FOREST Ellipsis Artsの版権を日本で、の企画版(左と同内容)。日本語訳付300円(中古)は即買。 |